
千葉真澄は、角田くんになりすまして小説を書き始め、たちまち人気作家となってしまった。彼は自分が書いた小説が角田くんの作品として出版されることに満足していた。だが、ある日角田くん本人に会ってしまい、彼に全部話してしまった。
その後、角田くんは千葉真澄の才能を認め、共同制作で小説を書くことに決めた。そして、二人の小説家のコンビは、驚異的な人気を得るようになった。
この小説のちくわ様自己採点
感動的:8
笑える:4
悲しい:2
夢がある:10
怖さ:0
合計点:24

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