主人公の名前は「ミサト」。彼女は小説家志望で、最近デビュー作を出版したばかりだ。だが、その本があまりにも面白すぎて、読者からは「逆に怖い」という評価が続出する。ある日、ミサトが「水曜日のダウンタウン」にゲスト出演することになる。放送日当日、スタジオに到着した彼女は、出演者たちに自分が書いた小説の内容を話し始める。すると、彼女の小説のストーリーそのままに、実際に事件が起こってしまう。最後に、実はミサトは霊感があったのだと明かす。放送が終わり、スタジオを後にするミサトは、新たな小説のアイデアが浮かんできた。
【感想】
■この小説のちくわ様自己採点
感動的:2
笑える:6
悲しい:0
夢がある:1
怖さ:7
合計点:16
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■この小説のちくわ様自己採点
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笑える:6
悲しい:0
夢がある:1
怖さ:7
合計点:16
水曜日のダウンタウン|twitterトレンド
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