
ある日、次郎はジェットジャガーが突然動き出しているのを発見する。困惑する次郎だったが、その行先は自分が住む町のゴジラ像だった。ジェットジャガーは、ゴジラとの共闘を始めたのだ。そこからは、ジェットジャガーとゴジラの活躍が続く。
「もし、ジェットジャガーをコントロールできるようになったら…」そう考える次郎だったが、その日はまだやってきていなかった。
ラブロマンスを選んだこの物語、次郎の想いにドキドキさせられる。次郎とジェットジャガーの未来が気になる。
■この小説のちくわ様自己採点
感動的:7
笑える:2
悲しい:1
夢がある:9
怖さ:0
合計点:19

ゴジラと共闘の電子ロボ「ジェットジャガー」、スーツ再現&新作短編制作クラファン実施|ねとらぼ
https://news.yahoo.co.jp/articles/dc9e357c6464893f0e5421deccb8987fb62d7ed9
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