
「これでいい名前が思いつかないなあ…」と立ち尽くす蔵之介。
「あの程度のミスで神様が落とす「名前を選択するクジ」を使ったら負けだ」と自己暗示をかける。すると、そのときだった。突然、風が強く吹き、蔵之介になぜか名前が降ってきた。それは…イクラ!イクラちゃんだ!イクラと名付けられた子猫は、元気いっぱいに新しい家族との生活をスタートするのであった。
【日常系/意外性/笑える/夢がある】
■この小説のちくわ様自己採点 感動的:0 笑える:10 悲しい:0 夢がある:10 怖さ:0. 合計点:20

シンクのふちを歩く子猫、次の瞬間…… 予想を裏切らない結末が分かっていても笑っちゃう【英】|ねとらぼ
https://news.yahoo.co.jp/articles/54f9cdd8047aef7f9ac78a8029496cc583fa2ae0
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