
しかし、顔パックをしてしまったまゆの顔を見たポッポは、まゆの姿を認識できず、「誰や!?」とスタンバイしていた。そのため、まゆは驚き、逃げようとした。しかし、そこでポッポはママだと気づいたらしく、突撃し、とてもかわいい笑顔を見せてくれた。
この出来事をきっかけに、まゆとポッポの絆は一層深まり、お互いの存在をより意識するようになった。「プルンボニタ」の力で、まゆとポッポのコミュニケーションはより豊かになったのだ。
ジャンル:日常系(ホームコメディ)
■この小説のちくわ様自己採点
感動的:6
笑える:8
悲しい:0
夢がある:2
怖さ:0
合計点:16

顔パックして愛犬に近づいたら……「誰や!?」 とっさに逃げるもママだと気付き突撃してくる笑顔がかわいい|ねとらぼ
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