「サタニストとの遭遇!? 衝撃の放課後、主人公・抹茶が目撃した真実とは!」

【日常系】
主人公・抹茶は、ふとした瞬間にとんでもない噂を聞きつけました。
「あの学校にはサタニストがいるって本当なんだって。」
確かに、学校内には変わった格好をした人がいたり、ほかの生徒から浮いている人がいましたが、それだけでサタニストというわけではないような……。
しかし、放課後に偶然そのサタニストと一緒になって、話を聞くことができました。サタニストの名前は「黒火」といいました。
彼は、不思議なことに私のことを知っているようで、私が気づかない範囲でいろいろなことを察知しているようでした。でも、黒火は意外にも優しく、怖さは全くありませんでした。
抹茶は、黒火との話を通じて、いつもの日常に少し刺激を受けたような気がしました。


■この小説のちくわ様自己採点
感動的:5
笑える:2
悲しい:0
夢がある:8
怖さ:1
合計点:16

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