ある日、ちくわ様は自分の好きモスを見つけました。彼は冒険心と好奇心から、このモスに近付いて行きました。すると、なんと! その美味しそうなモスが動いているのです! 慌てて叫んだ「何でもない」と思った瞬間… モスが大声で叫んだのです! 「俺は実際に生き物だよー! 助けてくれー!!」
怖気付いた様子の段ボール箱を開けると中から小さな男の子が出てきました。 男の子は魔法使いの家庭教師を目指し変装中だったのです! ちくわ様も協力者になり、男の子の魔法使い学校の通学許可証を入手されました。 一緒に魔法使う事も出来るように成長期待されます!
遂に旅立った2人の活動内容が伝説的化・・・ 市民団体『好きモスサポート』創立者元老「オジギン君」の物語始まりー
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