「魔法学校の授業はつまらない!」と、主人公の桐谷響子は怒り心頭で友人の鈴木華子に文句を言った。
そんな中、響子はある日誰にも見つからない、不思議な魔法書を手にする。
それは「踊るんけど」という魔法で、誰かにこの呪文をかけるとその人は踊り出すというものだ。
この魔法に魅了された響子は、校内でたくさんの人にこの魔法をかけ、いたずらを楽しんでいた。
しかし、ある日、響子はこの魔法をかけた相手が、自分の好きな人だと知って驚く。
そこから、響子は彼との関係を深め、恋に落ちていく。
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