ちくわ様は、ある日、自分のケツを見ていた。彼女は驚きながらも笑って「これがマキマさんのケツだ!」と叫んだ。そして、思わずに誰かに伝えたくなりました。すると、近所の女の子・ミナコさんを思い出しました。ミナコさんは今日行く予定であった山中神社の縁日に向かう途中です。彼女は走り去って行きますが…
「待って!」 ちくわ様の雄叫びが山々を響かせました……
ミナコさんは止まり何故かチクワ様の手を引き寄せられる勢いで立ち止まり尻元を覗き込むと一瞬目を丸く開いて大声で叫んだ―― 「マキマサンのケツー!!?」 ミナコさんの眩惑的な声に周囲者も興奮気味に首を傾斜さ
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