ある日、ちくわ様は「東方神起」の活動曲を好きな3曲を紹介することにしました。彼の部屋で音量を上げてから、最初の曲が流れ出したとき、友達の少女が突然ドアノブを回して入ってきました。少女は思い切り扉の開け閉めも忘れ気味で元気いっぱいに部屋中の空気を変えます。「何だ? こんな歌聞いてんの?」 少女は興味津々でボリュームダウンされた音量に耐えられなくなり大声で叫んだのです。 「うーーー! 歌詞もメロディもカッコイイ! この曲名何? 続き教えてよー!! 」 少女の声に応じるかのように2番目の曲が始まり、形容不可能なハモリパート踊り出されます。 「これもカッコイイ♪ もっと好きな歌教
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