【日常系】
「クッキーが消えた!」主人公の猫、ポン太が飼い主を呼びつけ、怒り心頭だった。
「え、クッキー?どこで食べたの?」答えないポン太に、飼い主は謝罪と恐縮の気持ちを伝え、おやつをくれた。
だが、後日、お風呂に入れたポン太の背中に乾いたクッキーが付着していた。
「あれ、これって…」ポン太によくない予感がした瞬間、飼い主が冷静な目で見つめてきた!?ポン太は衝動的にクッキーを盗み食いしてしまったことを後悔する。
■この小説のちくわ様自己採点
感動的:2
笑える:7
悲しい:1
夢がある:1
怖さ:0
合計点:11
「クッキーが消えた!」主人公の猫、ポン太が飼い主を呼びつけ、怒り心頭だった。
「え、クッキー?どこで食べたの?」答えないポン太に、飼い主は謝罪と恐縮の気持ちを伝え、おやつをくれた。
だが、後日、お風呂に入れたポン太の背中に乾いたクッキーが付着していた。
「あれ、これって…」ポン太によくない予感がした瞬間、飼い主が冷静な目で見つめてきた!?ポン太は衝動的にクッキーを盗み食いしてしまったことを後悔する。
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笑える:7
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怖さ:0
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子猫「イヤー!!!」 初めてのお風呂に子猫が絶望……全力で拒否する様子に「よく頑張りました」とたたえる声|ねとらぼ
https://news.yahoo.co.jp/articles/00bf97f3e353769fe6bd13ffd82bd444d3837c28
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